2025-12-23 配信
学法石川 全国高校駅伝優勝を報告(福島)
21日の全国高校駅伝で、初優勝を果たした学法石川高校の選手が、喜びと感謝の言葉を述べました。
選手の胸元で光輝くメダル。
母校に凱旋した選手らは23日、在校生約900人の前で優勝を報告しました。
3区で区間賞の栗村凌選手は「家族や先生方、応援してくれる方々のためにも優勝できて本当によかったです。」と述べました。
森涼校長は「7人の走りを見ていて、大きな感動をいただいた。みんなの頑張りに感謝を申し上げたい」と選手の活躍をたたえました。
1区で日本選手最高記録の走りを披露した増子陽太選手は「けがなどでずっといい期間は過ごせなかったんですけど、その間に監督であったり仲間であったり家族がサポートをしていただいて、本当にこの3年間を通して、一人で成し遂げられた都大路ではないなと思います。」と話していました。
一部の選手は2026年1月に広島県で行われる、全国男子駅伝への出場を予定しています。
選手の胸元で光輝くメダル。
母校に凱旋した選手らは23日、在校生約900人の前で優勝を報告しました。
3区で区間賞の栗村凌選手は「家族や先生方、応援してくれる方々のためにも優勝できて本当によかったです。」と述べました。
森涼校長は「7人の走りを見ていて、大きな感動をいただいた。みんなの頑張りに感謝を申し上げたい」と選手の活躍をたたえました。
1区で日本選手最高記録の走りを披露した増子陽太選手は「けがなどでずっといい期間は過ごせなかったんですけど、その間に監督であったり仲間であったり家族がサポートをしていただいて、本当にこの3年間を通して、一人で成し遂げられた都大路ではないなと思います。」と話していました。
一部の選手は2026年1月に広島県で行われる、全国男子駅伝への出場を予定しています。

