2025-11-12 配信
羽子板など正月の縁起物 販売始まる(福島)
いわき市の人形の東月で、初正月を迎える子どもの健やかな成長を願う、羽子板や破魔弓などの縁起物の販売が始まりました。
店内には、漆塗りの板に川俣シルクの衣装があしらわれたものや、高さが180㎝ほどの大きい羽子板など約300点が並びます。
人形の東月いわき総本店の鈴木寿郎店長は「初正月という大事な、一生に一度しかない大事なイベントになりますので、おじいちゃん、おばあちゃんの優しい思いのこもった気持ちを形にして、羽子板や破魔弓というお祝い物でお祝いして頂ければなと思います。」と話していました。
初正月を祝う飾りの販売は、11月下旬からピークを迎える見込みで、その後も年明けまで続くということです。
店内には、漆塗りの板に川俣シルクの衣装があしらわれたものや、高さが180㎝ほどの大きい羽子板など約300点が並びます。
人形の東月いわき総本店の鈴木寿郎店長は「初正月という大事な、一生に一度しかない大事なイベントになりますので、おじいちゃん、おばあちゃんの優しい思いのこもった気持ちを形にして、羽子板や破魔弓というお祝い物でお祝いして頂ければなと思います。」と話していました。
初正月を祝う飾りの販売は、11月下旬からピークを迎える見込みで、その後も年明けまで続くということです。

