2025-10-23 配信
23日から霜降 県内のほとんどの地点で最低気温が一桁台に 寒暖差に注意 (福島)
23日は二十四節気の一つ、霜降(そうこう)です。
県内はほとんどの地点で最低気温が一桁となり、今シーズン一番の寒さとなりました。
23日朝の最低気温は、福島市鷲倉で1.1度、猪苗代で4.2度など、県内のほとんどの地点で一桁となり、29地点で今シーズン一番の寒さとなりました。
最低気温が5.9度となった郡山市では、手袋やマフラーを身に付けたり、コートを着たりして歩く人がいました。
通学中の高校生は「秋じゃないくらい、もう本当に冬ですね。肌寒くて」と寒さに驚いていました。
一方で、日中は気温が上がるため、寒暖差に注意が必要です。
県内はほとんどの地点で最低気温が一桁となり、今シーズン一番の寒さとなりました。
23日朝の最低気温は、福島市鷲倉で1.1度、猪苗代で4.2度など、県内のほとんどの地点で一桁となり、29地点で今シーズン一番の寒さとなりました。
最低気温が5.9度となった郡山市では、手袋やマフラーを身に付けたり、コートを着たりして歩く人がいました。
通学中の高校生は「秋じゃないくらい、もう本当に冬ですね。肌寒くて」と寒さに驚いていました。
一方で、日中は気温が上がるため、寒暖差に注意が必要です。

