2025-10-22 配信
「納豆のまち福島」 ブランド化目指し協定(福島)
「納豆のまち」としてブランド化しようと、福島市が協定を結びました。
2024年、納豆の年間購入額が2年ぶりに全国1位となった福島。
22日、みやぎ生協と協定を結び、「納豆のまち」としてブランド化を進めることになりました。
すでに開発が進んでいるコラボ商品は、「ふくしま大粒納豆」。
県産の大粒大豆「里のほほえみ」を使い、市内で作られた醤油をタレに使うなど、福島の素材にこだわった商品です。
みやぎ生協の河野雪子副理事長は「大粒の方が、大豆としては大豆の味がすごく分かって、おいしい大豆の納豆になってますので、ぜひ福島の『納豆のまち』を盛り上げたいな。」と話していました。
コラボ商品は、2026年1月中旬ごろに、県内のコープふくしま12店舗で販売される予定です。
2024年、納豆の年間購入額が2年ぶりに全国1位となった福島。
22日、みやぎ生協と協定を結び、「納豆のまち」としてブランド化を進めることになりました。
すでに開発が進んでいるコラボ商品は、「ふくしま大粒納豆」。
県産の大粒大豆「里のほほえみ」を使い、市内で作られた醤油をタレに使うなど、福島の素材にこだわった商品です。
みやぎ生協の河野雪子副理事長は「大粒の方が、大豆としては大豆の味がすごく分かって、おいしい大豆の納豆になってますので、ぜひ福島の『納豆のまち』を盛り上げたいな。」と話していました。
コラボ商品は、2026年1月中旬ごろに、県内のコープふくしま12店舗で販売される予定です。

