2025-10-09 配信
県政150周年記念事業のロゴマークお披露目!デザインしたのは福島市のクリエイター
来年の県政150周年記念事業のロゴマークがお披露目されました。
ロゴマークに選ばれたのは、福島市のクリエイター・井上淳さんが考案したデザインで、自然とともに四季がめぐる福島の風景や、新しい時代へ踏み出す思いなどが込められています。
内堀知事は、「過去と未来をつなぐシンボルとして、福島の豊かな自然や多彩な風土のデザイン、そして福島県民の柔らかさが、明るく優しい色合いで表現されている」と紹介しました。
この事業は1876年にほぼ現在の形の福島県が誕生してから150周年となるのを記念するもので、来年1年間を通して、さまざまな行事が行われる予定です。
ロゴマークに選ばれたのは、福島市のクリエイター・井上淳さんが考案したデザインで、自然とともに四季がめぐる福島の風景や、新しい時代へ踏み出す思いなどが込められています。
内堀知事は、「過去と未来をつなぐシンボルとして、福島の豊かな自然や多彩な風土のデザイン、そして福島県民の柔らかさが、明るく優しい色合いで表現されている」と紹介しました。
この事業は1876年にほぼ現在の形の福島県が誕生してから150周年となるのを記念するもので、来年1年間を通して、さまざまな行事が行われる予定です。