2025-10-01 配信
高校生が棚倉城築城400年記念の菓子を開発(福島)
棚倉町の高校生が、棚倉城の築城400年を記念した和菓子を開発し、内堀知事らに振る舞いました。
亀の形をした可愛らしい最中。
これは棚倉町の和菓子店と修明高校・情報ビジネス科の生徒たちが、棚倉城の別名「亀ヶ城」にちなんで開発したものです。
完成報告会には棚倉町の宮川町長や修明高校の生徒ら約10人が参加。
棚倉町の特産品である「ブルーベリー」を使ったことなどをアピールしました。
開発に取り組んだ永野碧姫さんは「見た目の亀の形がすごくかわいくて、食べるのがもったいないなと思った。」
また、松本紋奈さんは「多くの最中と被らないように、中の餡や餅などを入れて工夫したことが難しかった。」と話していました。
生徒たちが開発した最中は、10月25日に行われるイベントで販売される予定です。
亀の形をした可愛らしい最中。
これは棚倉町の和菓子店と修明高校・情報ビジネス科の生徒たちが、棚倉城の別名「亀ヶ城」にちなんで開発したものです。
完成報告会には棚倉町の宮川町長や修明高校の生徒ら約10人が参加。
棚倉町の特産品である「ブルーベリー」を使ったことなどをアピールしました。
開発に取り組んだ永野碧姫さんは「見た目の亀の形がすごくかわいくて、食べるのがもったいないなと思った。」
また、松本紋奈さんは「多くの最中と被らないように、中の餡や餅などを入れて工夫したことが難しかった。」と話していました。
生徒たちが開発した最中は、10月25日に行われるイベントで販売される予定です。