4人が死傷した陸自戦車暴発事故 砲身内に残留した砲弾カスが原因か

2026/11/7 12:11
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 陸上自衛隊の戦車内で訓練中に砲弾が暴発し隊員4人が死傷した事故で、人為的なミスではなく砲身内に残った弾のカスが事故原因とみられることが分かりました。

 今年4月、大分県の日出生台演習場で射撃訓練を実施していた10式戦車の内部で砲弾が暴発し、乗っていた3人が死亡し、操縦していた1人が重傷を負いました。

 防衛省関係者によりますと、事故直前までに発射した砲弾の残りカスが筒状の「砲身」の中に残留していたため、砲弾を発射した際に誤反応を起こし、暴発した可能性が高いということです。

 陸上自衛隊は年内にも事故調査報告書を発表する見通しです。

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