インフルエンザの患者数1医療機関あたり「10.26人」 再び「注意報レベル」超

2026/11/6 14:35
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 インフルエンザの1医療機関あたりの患者報告数は「10.26人」で、前の週からわずかに増加しました。33の道と県で前の週から患者数が増加しています。

 厚生労働省によりますと、1日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は、全国の平均で1医療機関あたり「10.26人」でした。

 前の週からわずかに増加し、3週間ぶりに注意報レベルの基準となる「10人」を上回りました。

 一方で、今シーズンでは初めて去年の同じ時期を下回っています。

 都道府県別にみると、最も多いのが愛媛の「27.89人」で、次いで北海道の「21.90人」、岩手の「17.17人」となっています。

 全国33の道と県で前の週を上回り、20の道と県で注意報レベルを超えています。

 休園や休校、学年・学級閉鎖の対応を取った幼稚園や保育園、小・中学校、高等学校は全国で2451施設で、前の週から1100以上増えて今シーズンで最多でした。

 厚生労働省は、うがいや手洗い、マスクの着用などの基本的な感染対策を呼びかけています。

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