細野防災大臣が緊急要請「最低3日、できれば1週間」備蓄求める

2026/11/2 22:45
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 災害対応の司令塔となる防災庁が2日に発足しました。

細野防災大臣 「本日ですね、防災庁設置法施行に伴いまして、防災庁が発足を致しました」

 2日に発足したのは災害対策の司令塔となる「防災庁」。

細野防災大臣 「国難級の大規模災害においても国民の生命、身体、財産を守り抜くため、災害対応の司令塔として我が国の防災体制を強化し、世界一の防災大国を目指すと致しました」

 徹底した「事前防災」を掲げ、災害の発生直後から復旧・復興までの対応を司令塔として進めることを目指しています。

 石破政権から準備が進められてきた「防災庁の設置」。初代の防災大臣に就任した細野氏が国民に訴えたのは…。

細野防災大臣 「まず防災庁は国民の命を守るために全力を尽くします。ただ一方で、国民の皆さんの自助の部分というのは残るということをぜひご理解をいただきたい」

 国民に事前防災を求める「緊急要請」を発表。「最低3日間、できれば1週間分の水や食料の備蓄」を求めています。

 さらに、避難所においてはトイレ、キッチン、ベッドの「TKB」にお風呂(バス)を加えた「TKBB」の確保を求め、避難生活環境の改善を掲げています。

 防災庁の発足について、8月に豪雨被害を受けた千葉の住民は…。

住民 「まだ復旧していない場所があると聞く。国の補助が滞っていると感じる」 「防災庁の方から各省庁に呼び掛けて、地元の住民にとって優先順位の高い道路は優先的に直してほしい」

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