台風30号が石垣島接近、住民に避難指示 23日は全便欠航 本州でも大雨の恐れ

2026/10/23 11:04
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 台風30号は、23日朝、石垣島などに接近しています。「トラックが横転するような風」となる恐れもあり、厳重な警戒が呼び掛けられています。

■台風30号 厳重に警戒

 22日夜から暴風域に入っている石垣島。23日朝も木々は風で大きくしなり、雨も強く打ち付けています。

 石垣市などでは、台風に伴う避難指示が出されています。(23日午前6時時点)

 沖縄県うるま市でも、22日に強い雨が降り、道路には水がたまりました。

撮影者 「強い雨が続いていました。怖かったですね。川も激流になっていました」

 石垣島などでは、23日、一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹く恐れがあります。

 石垣市内のホテルでは、台風30号の接近に伴い、強風による飛来物に備え、台風対策が進められています。

支配人 「以前は車が横転する風もあったので、そこは注意を呼び掛けていきたい」

 欠航前に出発しようとする客で、空港も混雑しました。23日は、終日ですべての便の欠航が決まっています。

東京からの観光客 「自分たちが帰る便は欠航になってしまったので。キャンセル待ちの予約もしたんですけど、それが取れるか分からない状況で」

 気象庁は、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むことから、23日以降、西日本や東日本でも大雨となる恐れがあるとしています。

(「グッド!モーニング」2026年10月23日放送分より)

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