東大接待汚職事件 元教授に執行猶予付き判決 東京地裁
2026/10/22 15:47
東京大学大学院の共同研究を巡る汚職事件で、東京地裁は元教授に有罪判決を言い渡しました。
東京大学大学院の元教授・佐藤伸一被告(63)は、共同研究などの見返りに日本化粧品協会の引地功一元代表理事からおよそ180万円相当の接待を受けた収賄の罪に問われています。
22日午後3時半に始まった裁判で東京地裁は、佐藤被告に懲役2年、執行猶予3年、追徴金およそ183万円の判決を言い渡しました。
これまでの裁判で、佐藤被告は起訴内容を認めたうえで、クラブや風俗での接待について「不適切で恥ずべく行為でした」と述べていました。
検察側は懲役2年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決が相当と主張していました。
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