イエメン南部の治安関係施設標的に「敵軍集結していた…」 フーシ派攻撃で40人死傷か
2026/10/19 20:48
イエメンの暫定政府軍は、治安機関などの訓練施設が内戦で敵対する親イラン武装組織フーシ派の攻撃を受け、死者が出たと発表しました。
イエメンの暫定政府軍は19日、南部シャブワにある治安機関や警察の訓練施設にフーシ派が3発の弾道ミサイルで攻撃をしたと明らかにしました。
軍の報道官は「フーシ派がイエメン全土で人を殺害している」と非難しています。
中東衛星テレビ局アルジャジーラは、この攻撃で少なくとも40人が死傷したと伝えました。
一方、フーシ派のメディアは標的とした施設には当時「敵軍が集結していた」と報じています。
フーシ派はイエメンの暫定政府を支援するサウジアラビアとも衝突を続けていて、さらなる戦闘の拡大が懸念されています。
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