空からの景色は格別! 塩川バルーンフェスティバルで気球が空を彩る
2026/10/19 18:04色とりどりの気球が空を彩る喜多方市の秋の風物詩、バルーンフェスティバル。9歳の女の子が少し緊張しながら見下ろしたのは、秋晴れの空の下に広がる会津の景色でした。
【今泉拓磨記者】
「地上では競技の参加者が飛び立とうと準備をしています。そして上空をご覧ください。次々と気球が飛び立っていてとても奇麗です。」
澄み渡る秋空へふわりと浮かび上がる色とりどりの気球。
会津の秋を彩るこの大会には、合わせて23機が参加しました。運営側の気球に続いて飛び立った21チームは、設置された目印を目指して飛行。目標にどれだけ近い場所へマーカーを落とせるかを競います。
【参加者】
「今日風があるんで追っかけてくのちょっと難しいかなって気はするんだけど、安全で行きますので。」
熱した空気で浮かび上がる気球。調整できるのは高さだけです。高度によって変わる風の向きを読みながら、目標地点を目指します。
【観客】
「もう何十年も泊まってるんですようちに、あのチームが。年に1回の最後のお祭りだよね。」
1989年に始まったこの大会は今年で35回目。着陸地点となる田んぼの稲刈りが終わるこの時期に、毎年空を彩ります。
【観客】
「毎年これを見ると気持ちがすっきりする。」
「(毎年)楽しみですね。今年は天気が良くてバルーンフェスティバルには最高の日和ですね。」
イベントでは気球に乗ることが出来る体験会も行われました。
会津坂下町から訪れた大島千歳さん(9)は気球に乗るために家族で訪れました。
【大島千歳さん】
Q)気球乗るのは何回目?
「初めて」
「高いところに行ったときに景色綺麗かなと思って。」
少し緊張しながら初めて空へ。気球から見下ろす会津の美しい景色を目に焼きつけました。
【大島千歳さん】
「景色が綺麗だった、あっちの方にでっかい川とか流れてた。太陽がすっごく光っててめっちゃまぶしかった。」
Q)お父さん見えました?
「笑ってた」
【父・大輝さん】
「子どもが楽しそうにしてたので良かったと思います。ちょっと高いところは苦手なので、今後もまた来るとしたら、また子供に頑張ってもらおうと思います。」
訪れた人たちを楽しませた色とりどりの気球。競技で上位に入ったチームには、喜多方産のコシヒカリなどが送られました。





