ソフトバンク子会社に「ランサムウェア」サイバー攻撃 約500の企業や自治体に影響

2026/10/8 12:47
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 ソフトバンク子会社のIDCフロンティアは、データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の攻撃を受けたと発表しました。クラウドサービスを提供するおよそ500の企業や自治体が影響を受けています。

 IDCフロンティアによりますと、障害は7日午前3時40分ごろに発生しました。

 福島県にあるデータセンターが運用するクラウドサービスの一部のシステムが、「ランサムウェア」によるサイバー攻撃を受けたということです。

 ネットワークを遮断して障害が起きたシステムを止めているため、495の企業や自治体がサービスを利用できない状態だとしています。

 このうち食品大手ニッスイのグループ会社では、取り扱う冷凍食品などの入荷や出荷ができない状況です。

 復旧の見通しは立っていないとしています。

 また、保育サービスなどを手がける「ポピンズ」では、ベビーシッターなどの予約に使うマイページやアプリが使用できなくなっています。

 復旧するまではメールや電話で対応をするということです。

 代わりとなる別のシステムを立ち上げることで、自社でも復旧を急ぐとしています。

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