米雇用伸び悩む 市場予想を大きく下回る 利上げ観測後退でドル売り円買い
2026/10/3 09:27日本時間の2日夜、アメリカ労働省が9月の雇用統計を発表しました。
景気の動向を敏感に示す農業部門以外の就業者数は、前の月と比べて2万9000人増えましたが、市場が事前に予想していた8万8000人程度の増加を大きく下回りました。
失業率は4.2%で、前の月と比べて0.1ポイント悪化しました。
これにより、FRBの利上げ観測が後退し、ドル売りが膨らみました。
発表後、外国為替市場では、一時、1ドル=156円台後半まで円高が進みましたが、午前5時時点では157円台後半に戻しています。
日経平均の先物相場は、一時7万円台を回復しています。
(2026年10月3日放送分より)
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