アメリカで軽油価格が高騰 中間選挙前に有権者の暮らし直撃

2026/10/1 12:47
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 アメリカの中間選挙まで1カ月余りとなるなか、イラン問題の長期化を背景に軽油価格の高騰が続いています。全米で最も高いカリフォルニア州では1年前の1.6倍に達しています。

 アメリカ自動車協会によりますと、軽油の全米平均価格は先週1ガロン当たり6.51ドルを超え、史上最高値となりました。

 カリフォルニア州の平均価格は8.39ドルで、イラン攻撃前と比べ3ドル以上、値上がりしています。

トラック運転手 「毎週の給油で900~1000ドル近く払います。クレージーです」 「多くのトラック運転手が軽油価格のせいで仕事を辞めています」

 トランプ大統領は価格を抑えるために軽油の輸出禁止を検討する考えを示していますが、ガソリン価格の上昇を招くおそれもあり、政権内からも慎重な意見が出ています。

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