県管理の冠水危険指定アンダーパス 7カ所に事前通行規制

2026/9/17 18:30
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県は管理するアンダーパスの一部について、冠水した時の進入を防ぐために「事前通行規制」を導入。

対象となるのは実際に冠水したことがある、福島市やいわき市などの7カ所で、レベル4大雨危険警報が発表されたときなど冠水の危険性があるときに事前の通行止めなどが行なわれます。

【遠藤一彰記者】
「対象の一つ、福島市森合のアンダーパスです。かなり低い地形になっていて、水が上がれば車が沈んでしまうことが容易に想像できます。」

福島市森合の「森合ガード」は、短時間での大雨などで過去に何度も冠水。近所の人たちからは、「道路と水面の違いが分からなくなることもある」との声が聞かれました。

【福島市民】
「安全第一、命が一番大事ですので、(今回の対策は)妥当だなと思っています。」

一方、踏切を渡らずに線路を越えることができ、市街地と郊外を結ぶ重要な幹線道路にもなっています。

【福島市民】
「う回路も同時に示していただくと、市民は分かるんですけども、ほかから来た人が困らないようにするべきかなと思います。」

県は今後、国から示されるガイドラインに基づき、分かりやすい注意表示や遮断機の設置などの検討を進めるとしています。

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