「緊急銃猟する前の対策が必要」 クマ専門家が考えるクマの緊急銃猟の課題
2026/9/17 18:31福島市のクマが出没した現場にも訪れ、市のアドバイザーも務める福島大学の望月翔太准教授。緊急銃猟の対応を振り返ってもらいました。
【福島大学・望月翔太准教授】
「クマが車に対して通り過ぎるその一瞬を狙ってピュッと打たなきゃいけないという、非常に難しい場面だったと思います。」
「この動き回っているクマに対して、正確に差し込むっていうのは非常に技術のいることではありますが、映像見る限りも、当たりはしたけれども、割とすぐぽろっと落ちてるような形ですよね。」
対応は問題なかったといいますが、工場の中での緊急銃猟には、課題も感じています。
【望月翔太准教授】
「特に色々なものがあるような工場の中での訓練というものはこれまで想定がされておりませんでした。」「物がたくさんある中での捕獲というものはレアケースだとは思うんですが、それでもやはり想定はしておかないといけないなという風に思ってます。」
「緊急銃猟してる時点で対策がうまくいっていない、侵入させないという対策が破綻してるから入られてるという形になりますので、その前のタイミングの侵入させないというところでプラスアルファどれだけの対策が取れるかというところにかかってくると思います。」





