大雨が数日間続き災害も 厳重警戒呼びかけ 気象庁

2026/9/2 16:29
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大雨が数日間続き災害も 厳重警戒呼びかけ 気象庁

 気象庁は2日から7日にかけて広い範囲で大雨が続く可能性が高いとして、土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒するように呼び掛けました。

 気象庁は3日夜にも西日本から東日本に大雨のもととなる前線が停滞し、そこに台風24号から湿った空気が流れ込んで災害クラスの大雨になる地域も出てくると説明しました。

 前線の位置が変わらない数日間は大雨が続く見通しで、降水量の合計がかなり多くなる恐れがあり、「過去に災害をもたらした大雨のパターンに近い」と指摘しました。

 5日正午までに降る24時間の降水量は四国で300ミリ、近畿や東海地方、九州南部で200ミリと予想されています。

予報課天気相談所 永山隆治所長 「台風がこのように遠くにある場合、台風が接近する前から前線によって大雨になる。このため、台風が遠くにあるからといって油断することなく、大雨に対する備えをしていただきたいと思います」

 関東地方では2日から7日にかけて大雨や土砂災害の警報が出る可能性があり、その他の地域でも影響が長引くとみられています。

 気象庁は「レベル4危険警報が出た時点で危険な場所から避難することが重要」だとしたうえで、土砂災害や低い土地の浸水河川の氾濫などに厳重に警戒するように呼び掛けました。

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