ALPS処理水放出開始から3年 内堀知事「科学的な事実に基づく情報発信を」
2026/8/24 14:45福島第一原発でALPS処理水の海洋放出が始まってから24日で3年となり、内堀知事は安全で確実に実施するよう改めて求めました。
ALPS処理水はこれまでの3年間で22回、合わせて17万トン余りが計画通りに海洋放出されていて、周辺の海水などから基準値を超えるトリチウムは検出されていません。
【内堀知事】
「安全を確実に、決して万が一ということが無いように、真剣に取り組んでいただくことが何より重要であると考えている。」
この上で内堀知事は、風評対策として「科学的な事実に基づく情報を国内外に分かりやすく発信し続けることが重要」と述べました。
東京電力は処理水の海洋放出について、廃炉と同じ2051年までの完了を目標としていて、「引き続き緊張感を持って、安全・品質の確保に万全を期す」としています。
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