東武鉄道4人死亡事故 見張り員「意思疎通出来ず」 警察は無線機押収

2026/8/25 01:51
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東武鉄道4人死亡事故 見張り員「意思疎通出来ず」 警察は無線機押収

 東武日光線で特急列車にはねられ4人が死亡した事故で、列車の進入を見張っていた作業員が他の見張り役と「意思疎通ができない状況だった」と話していることが分かりました。

 20日、東武日光線の新鹿沼駅で除草中の作業員ら4人が特急「スペーシアX」にはねられ死亡しました。

 東武鉄道によりますと当時、現場近くには列車の進入を確認する「見張り員」2人が配置されていました。

 その後の取材で、見張り員の1人が「現場近くの見張り員と意思疎通ができない状況だった」と話していることが分かりました。

 警察は除草作業を請け負っていた「東武建設」の関係先から複数の無線機などを押収していて、見張り員らの当時の状況を詳しく調べています。

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