トランプ政権 カナダに50%追加関税発動 期限延長も協議決裂 カナダは報復の意向
2026/8/22 16:12
アメリカのトランプ政権は、カナダからの輸入品の一部に50%の追加関税を発動しました。
トランプ政権は、22日午前0時01分からワインやアイスホッケーのスティックなど、カナダから輸入する500以上の品目を対象に50%の追加関税を発動しました。
追加関税を巡って、トランプ大統領は当初予定していた発動の期限を3日間延期し、カナダとの貿易交渉を進めていましたが、アメリカの通商代表部は22日未明、「カナダからの新たな要求や約束の撤回によって合意が崩れた」と明らかにしました。
一方、カナダのカーニー首相は声明で、「アメリカの土壇場での条件変更は、不公正かつ経済的に不合理なもので、合意の信頼性も疑わしいものにした」と協議決裂の要因を説明しました。
さらに、「ドルにはドルを」と協調し、アメリカ製品に対して同等の報復関税を課す意向を示しました。
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