世界ロボット大会が北京で開催 中国では「家事代行ロボット」も登場
2026/8/21 09:46世界最大級のロボットの大会が北京で開催されています。「実用化」に焦点を当てた展示が増えるなか、中国では、家事代行ロボットの訪問サービスなども登場しています。
北京で開催されている「世界ロボット大会」には国内外のおよそ300社が参加していて、最新の人型ロボットを含む2000点以上が展示されています。
派手なパフォーマンスを披露するロボットがいる一方で、今年は、より「実用化」に焦点を当てた展示が増えています。
会社「自変量ロボット」が取り組んでいるのは、家事代行ロボットの開発です。
今年3月からは、中国国内でロボットによる訪問サービスを始めました。
サービスを実際に利用してみると、大人の男性と同じくらいの高さがあるロボットが作業員とエンジニアとともに登場。
机の上のタオルをロボットにたたんでもらいます。ゆっくりとたたんでいき、1つたたむのに5分ほどかかりましたが、最終的にはきれいにタオルをたたみ終えました。
訪問サービスを展開する「自変量ロボット」 黄維益さん 「利用者からの反応は非常に良いです。皆さん、高い技術によって生まれる新しい体験を実感しています。最大の課題は、まず家庭内の作業環境が非常に複雑でそれぞれ異なることです。2つ目の課題は、細かい作業がまだ十分にできないことです」
今後は、ロボットの「訓練」などを通じて得られるデータを活用し、継続的に機能を改善していきたいとしています。
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