福島の食材を羽田から発信 新ブランド牛「福粕花」に注目
2026/8/20 10:40県が新たなブランド牛として生産・出荷に力を入れいている、「福粕花」。
県内外でその注目度が高まっています。
東京・羽田空港のホテルで開催中の、県産食材を使ったフェア。
常磐もののメヒカリや旬の野菜料理、モモを使ったデザートなどのコースを堪能することが出来ます。
【羽田エクセルホテル東急 田島秀樹 料理長】
「復興という意味で力になれたらなと思いまして。始めました」
ホテルのレストランで料理長を務める、田島秀樹さん。
10年前に県産食材をPRする取り組みを知り、こうしたフェアを定期的に開催するようになりました。
【羽田エクセルホテル東急 田島秀樹 料理長】
「もう僕、福島のメヒカリがすごく気に入ってですね」
「海産物、あとはお肉、お米、桃など、本当にその時期にですね、美味しい食材がすごい上がってますので」
コースのメインに据えられているのが、県のブランド牛・福粕花です。
出荷前の90日間、1日に100gほどの酒粕を与え、肉質が最高ランクの5等級と判断された福島牛のみが「福粕花」を名乗ることができます。
【羽田エクセルホテル東急 田島秀樹 料理長】
「福粕花、やっぱり本当にお肉の香りが良くてですね、甘みがあってですね、脂身も軽くて、すごく食べやすくて美味しいお肉になっております。」
2024年、震災からの復興を目指す県の新たなブランド牛にしようとデビューした福粕花。
県は2028年度までに年間300頭以上の出荷を目指していた中、2025年度は346頭を出荷し、目標を前倒しで達成しました。
【羽田エクセルホテル東急 田島秀樹 料理長】
「まあまあ、サシが結構入っていて。うん。モモだけど結構軟らかい感じがしますね」
「あ~おいしそう、いい感じだな、っていうのは、掃除(処理)していたらやっぱある程度はありますね。うん」
高級ホテルのプロも認める、国内トップレベルのブランド牛「福粕花」。
その注目度は県外でも着実に高まってきています。
【羽田エクセルホテル東急 田島秀樹 料理長】
「これだったらちょっと普通の福島県よりワンランク上になってしまって、価格もちょっと高いんですけども、これなら羽田でお売りできるかなと思いまして」
「福島の食材をですね、羽田のお客さんにも紹介しようと思ってやっております」
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