広島原爆投下から81年 楢葉町で「非核の火」灯し平和祈る

2026/8/6 18:38
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広島に原爆が投下されてから6日で81年です。

犠牲者を悼み、県内でも平和への祈りが捧げられました。

楢葉町の寺にある石碑には、「非核の火(ひかくのひ)」と名付けられた火が灯されています。

核兵器がない平和な世界への願いが込められています。

【「非核の火」を灯す会・丹治杉江さん】
「80年経とうが100年経とうが家族を失い命を奪われ、今も苦しんでいる人がたくさんいる。この暑い夏にまた胸が焼けるような思いだという方、福島にも被爆者の方住んでいます。」
「原爆の被害者の皆さんと心を寄せ合って、地球上から核兵器をなくしていきたい、核の火を消していきたい、という思い」

「非核の火」を守る団体は6日、楢葉町で核兵器の廃絶と平和を祈る式典を開きました。

【「非核の火」を灯す会伊東達也さん】
「広島の3日後に長崎にも落とされました。」
「きょうはそうしたことを考える、そして行動を移していく機会だと私自身は考えております。」

会場には「非核の火」が灯され、県内外から訪れた約140人が黙とうを捧げました。

核兵器の恐ろしさを後世に伝える「非核の火」。

福島から平和の尊さを静かに訴え続けています。

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