サングラス「レイバン」販売会社に行政処分 値下げ妨げるなどした疑い
2026/8/6 17:58
サングラスブランド「レイバン」や「オークリー」を扱う販売会社が独占禁止法違反の疑いで行政処分を受けました。
公正取引委員会によりますと、「ルックスオティカジャパン」はブランド「レイバン」と「オークリー」のサングラスを巡り、小売業者が自分たちの求める価格より安く販売しないように求めていたなどの疑いが持たれています。
小売業者からは「今後取引できなくなるかもしれないと言われた」という声も上がっていて、公正取引委員会は去年11月に立入検査を行い、実態を調べていました。
これに対し、ルックスオティカジャパンは再発防止策などを盛り込んだ改善計画を提出し、今月6日に公正取引員会に「確約契約」として認定されました。
確約計画は提出した改善策などが認定されれば排除措置命令や課徴金納付命令を受けない行政処分の1つです。
ANNの取材に対し、ルックスオティカジャパンは「今後も高い倫理基準のもと、独占禁止法を含む適用される法令を順守しながら事業活動を行って参ります。今回の確約手続は当社のコンプライアンス体制をさらに強化する機会であると考えています」とコメントしています。
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