ホンダ 第一四半期の純利益 過去最高に 今年度の見通しも上方修正 円安などが追い風に
2026/8/5 20:27
自動車メーカーのホンダは円安などが追い風となり、4月から6月の決算で純利益が過去最高となりました。今年度の業績見通しも上方修正しています。
ホンダの4月から6月までの決算は営業利益が前の年の同じ時期に比べて2800億円以上増え、5307億円となりました。
純利益は過去最高となる4509億円でした。
また、今年度の業績見通しについても営業利益を前回の5000億円から6500億円に引き上げました。
純損益も4000億円の黒字に上方修正しました。
中東情勢の緊迫化による影響は見極める必要があるものの、円安が利益を押し上げると見込みました。
一方、ホンダは、EV(電気自動車)の戦略見直しに伴う損失を計上したため、前年度の決算では上場以来初めての赤字となっています。
今年度への影響は5000億円程度を織り込んでいましたが、為替の変動を踏まえて5200億円に拡大しています。
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