刃物持った男に…相次ぐ警察官発砲 直前に店内訪れた男の姿
2026/8/5 20:00刃物を持って向かってくる男に警察官が発砲し、制圧しました。男は事件直前に近くのショッピングセンターで暴れていたことが分かりました。
■“刃物男”直前に暴れたか
現場付近のショッピングセンターの店舗内に設置された防犯カメラ映像にはフラフラとした足取りで入ってくる男が映っていました。
男の手に握られているのは刃物です。
男の姿はその後、画面から消えますが、約30秒後に再びレジの近くへ。
この時、レジの台の上に置いたものがあるのですが、入ってきた時には持っていなかった「牛乳」でした。
店の関係者によりますと、牛乳パックは血まみれだったといい、男は購入せずに店を出ました。
店舗の関係者 「従業員から連絡を受けて『包丁を持った人が店内に入ってきた』ということで、慌ててその現場まで行ったら、見たら床面にすごい血痕の跡がいっぱい付いていた。店内の床面に血痕とか自動扉のガラスに血痕が付いてたり、手を振ってる状態で血が飛び散っているような感じ」
男の姿が映像に捉えられてから約10分後のことでした。
4日午後7時ごろ、大阪府河内長野市で刃物を持った男に警察官が発砲しました。2発のうち1発の弾は男の左胸に命中していて、その後、死亡が確認されました。
公務執行妨害の疑いなどで現行犯逮捕されていた男について大阪府警は5日午後、現場近くに住む無職・土屋重吉容疑者(60)と発表しました。
今回の発砲については「要件を満たしている」としています。
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