「演技指導」で女性2人に“性的暴行” 映画監督に2審も懲役8年の判決

2026/7/24 16:37
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「演技指導」で女性2人に“性的暴行” 映画監督に2審も懲役8年の判決

 映画監督の男が俳優を目指す女性らに乱暴した事件の裁判で、東京高裁は1審に続き懲役8年の判決を言い渡しました。

 映画監督の榊英雄被告(56)は、2015年と2016年に「演技指導」などと称して当時20代の女性2人に乱暴した罪に問われています。

 東京地裁は、3月に榊被告に対して懲役8年の判決を言い渡しましたが、榊被告側が控訴していました。

 24日の判決で、東京高裁は「監督と俳優という立場の差を悪用し、被害者らの性的自由を大きく侵害する悪質かつ卑劣な犯行」などと指摘し、懲役8年とした1審の判決を支持し、榊被告側の控訴を退けました。

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