除染土の最終処分と再生利用 秋田で討論会開催
2026/7/17 17:11除染で出た土などの県外最終処分や再生利用に関する討論会が秋田県で開かれました。
中間貯蔵施設に一時保管されている除染で出た土などは、搬入が始まった30年後に県外で最終処分されることが法律で定められていて、政府は最終処分する量を減らすために比較的放射線量が低い土を再生利用する計画です。
環境省は県外最終処分などについて理解を深めてもらうため、討論会を2025年から県内外で開いていて、16日は秋田県で開催されました。
参加した人からは「県外最終処分は感情論や政治的配慮とは別に常に科学的根拠や社会的コストを積み上げて議論を進めてほしい」や、「どのような場所が最終処分場に合うのか。
決まった所に何かメリットはあるのか」などの意見がありました。
次は7月23日に名古屋市で開かれます。
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