2026-05-22 14:41:27 配信
栃木の強盗殺人事件で死亡女性の遺族がコメント「家族は今どん底にいます」

栃木県上三川町の強盗殺人事件で、死亡した女性の家族がコメントを発表し、「穏やかに過ごしていた私ども家族は、今、どん底にいます」とつづりました。
14日、上三川町の住宅に16歳の少年らが押し入り、この家に住む富山英子さん(69)が殺害されました。
これまでに実行役の少年ら4人と、指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)が逮捕されました。
富山さんには胸などに20カ所以上の傷があり、何度も殴られたり刺されたりしたということです。
富山さんの家族は22日、事件についてコメントを発表しました。
「5月14日、妻が殺され息子たちも重傷を負いました。また、家族を守ろうとした愛犬も殺されました。その後、犯人たちが次々と逮捕されていますが、事件以来、私ども家族の生活は一変しました。穏やかに過ごしていた私ども家族は、今、どん底にいます。犯人たちは、身勝手な理由で、何の落ち度もない妻や愛犬を惨殺しました。そして、息子たちに大けがを負わせました。私たちは、犯人たちのことを許すことは絶対にありません。同じような苦しみを味わって欲しいと思います」
警察は、さらに上の立場の指示役がいるとみて、犯行グループの実態解明を進めています。