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2026-05-22 13:40:51 配信

東大汚職事件 元特任准教授に有罪判決 共同研究相手から“風俗接待”

 東京大学大学院の共同研究を巡る汚職事件で、収賄の罪に問われている元特任准教授の男に、東京地裁は懲役1年・執行猶予2年の判決を言い渡しました。

 吉崎歩被告(46)は、元教授の佐藤伸一被告(62)とともに、日本化粧品協会代表理事の引地功一被告(52)から共同研究などの見返りに接待を受けた罪に問われ、起訴内容を認めています。

 22日の判決で、東京地裁は「贈賄側から30回の遊興接待を受けた」「接待内容もキャバクラやソープランドという性的志向の強いもので、職務の廉潔性を害したことは明らか」と指摘しました。

 そのうえで、「賄賂の問題性を把握して距離の取り方をコントロールする余地があった」として、吉崎被告に懲役1年・執行猶予2年の判決を言い渡しました。

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