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2026-06-17 09:56:54 配信

キオクシアの時価総額50兆円超 日本でトヨタ自動車以来2社目 上昇どこまで続く?

 株価の値上がりを受けて、半導体メモリ大手・キオクシア株の時価総額が16日、51兆7000億円に達しました。

 日本企業で50兆円を超えたのは、おととしのトヨタ自動車以来、2社目になります。

 キオクシアの株価は4月初めの時点では2万780円でしたが、16日の終値は9万4720円で、およそ4.6倍に急上昇しています。

東京海上アセットマネジメント 中川喜久氏
「6月に入ってから証券会社による業績予想の上方修正と目標株価の引き上げが相次いでいて、直近の株価上昇の背景だと思われます」

 この株価上昇は、どこまで続くのでしょうか?

「過去、半導体は例外なく大体4~5年で好況・不況が循環する、いわゆるシリコンサイクルが存在していて。前回の半導体の不況が2022~2023年だったので、普通に考えれば2026~2027年はもう一度不況入りするリズムですが、足元全く不況期入りする雰囲気はなくて、今回スーパーサイクルという表現になっている。ただサイクルは必ず存在するので、どこかでは不況になるリスクはある」

(2026年6月17日放送分より)

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