2026-06-08 配信

尾瀬の木道で登山客が相次いで転倒 警察が注意呼びかけ(福島)

5月末に山開きした尾瀬の木道で7日から8日かけてあわせて2人の登山客が転倒し、病院に運ばれました。

8日午前5時50分ごろ、福島県檜枝岐村の見晴地区にある山小屋のスタッフから「ケガをして動けなくなっている人がいる」と通報がありました。

ケガをしたのは50代の女性で、前日の夜に登山中に尾瀬の木道で転倒しそのまま山小屋に宿泊しましたがケガが回復せず新潟県の消防防災ヘリコプターで病院に搬送されました。
女性は軽傷で命に別状はありません。

また、8日午前10時20分ごろには、尾瀬沼の湖畔で「木道でケガをして動けない」と70代女性から消防に通報がありました。
女性は木道で足を滑らせて転倒し病院に搬送されましたが軽傷です。

警察によりますと、2025年はシーズン中に木道で足を滑らせてケガをする事故が数十件のあったということで、登山客らに注意を呼びかけています。

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