2026-05-15 配信

防犯グッズの売り上げ増加 栃木の強盗事件受けて 福島市のホームセンターで特設コーナ(福島)

栃木県上三川町の住宅に何者かが押し入り、住人の69歳の女性が殺害された事件。

福島県福島市のホームセンター「ダイユーエイト黒岩店」では、事件をきっかけに防犯対策を意識する客が増え、防犯グッズの売り上げが伸びています。

店内には防犯グッズの特設コーナーが設けられ、「音・光・時間・人の目」の4つの要素で空き巣や強盗を防ぐ商品が並びます。

なかでも人気なのが「防犯砂利」です。踏むと大きな音が鳴るため、庭や玄関先に敷くだけで防犯対策になります。事件が起きるたびに問い合わせが増え、昨年に比べて売り上げが2倍に伸びているということです。防犯砂利は一袋およそ2千円で、4センチほどの厚みで敷くと1平方メートル分になります。

そのほかにも、強盗の威嚇用に取り付けられるセンサーライトや、窓ガラスの破壊を防ぐ強化フィルムなど、さまざまな防犯グッズが揃っています。

「ダイユーエイト」全店では、今年3月から4月の防犯グッズの売り上げが昨年の1.3倍に増加。五十嵐祥寿店長は「年々問い合わせが増えており、売り場を拡大して展開しています。簡単に取り付けできる防犯グッズも多いので、お客様ご自身で防犯意識を高めていただきたい」と話しています。

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