2026-05-07 配信
磐越道バス事故 交通事故鑑定人が注目したのは…(福島)
樋口陽一アナウンサー「この先急カーブという表示があって、右への緩やかなカーブへとなっていきます。」「あの先、ちょうど事故があったポイントですね。今新たなガードレールをつけていると、そういった状況ですね」
事故が起こったあと、ガードレールを巻き込んで止まっていたマイクロバス。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「このこれだけの間、ガードレールをめり込んで、巻き込んでるちゅうことはかなり早いところで。手前側で何らかの事象がないと、これは起こりないだろうと思いますね。」
こう話すのは、事故の鑑定に携わって30年以上の交通事故鑑定人、綾田成樹さん。
今回の事故で注目するのは、大きく損傷していたマイクロバスの後ろのガラスです。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「この状況で見ると、後ろのリアガラスが一枚そっくり外れてるんですよ。あれは、接着してるだけだからで、外からは強いけど、内側からは外れやすい。この右側面のガラスも割れてもいないや外れてもいないという。もうこれが最大ポイントです。後ろから出て、かつそれが対向車線まで。飛ばされてると。」
警察によると、亡くなった高校生が座っていたのは、バスの後方の席でした。
一方、警察が地面につけていた印があるのは反対車線。
綾田さんは、投げ出された方向に不可解な点があるといいます。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「ここに、この辺に人が飛んでたと落下してたと飛んでいた跡があります。跡が残ってるんですね。このあたりから方向的には飛ばされたことになりますね。このあたり。」
綾田さんは亡くなった高校生はバスの後方から投げ出される際、何らかの力が加わって対向車線まで飛ばされた可能性を指摘。
今後の捜査のポイントは、事故の起点になった場所だと話します。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「最初の事故が、どこで事故が発生したか。事故の起因性と言いますけど。元になる。原因ですね。それが自ずと分かりますよ、これ。
そういうことですね」
事故が起こったあと、ガードレールを巻き込んで止まっていたマイクロバス。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「このこれだけの間、ガードレールをめり込んで、巻き込んでるちゅうことはかなり早いところで。手前側で何らかの事象がないと、これは起こりないだろうと思いますね。」
こう話すのは、事故の鑑定に携わって30年以上の交通事故鑑定人、綾田成樹さん。
今回の事故で注目するのは、大きく損傷していたマイクロバスの後ろのガラスです。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「この状況で見ると、後ろのリアガラスが一枚そっくり外れてるんですよ。あれは、接着してるだけだからで、外からは強いけど、内側からは外れやすい。この右側面のガラスも割れてもいないや外れてもいないという。もうこれが最大ポイントです。後ろから出て、かつそれが対向車線まで。飛ばされてると。」
警察によると、亡くなった高校生が座っていたのは、バスの後方の席でした。
一方、警察が地面につけていた印があるのは反対車線。
綾田さんは、投げ出された方向に不可解な点があるといいます。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「ここに、この辺に人が飛んでたと落下してたと飛んでいた跡があります。跡が残ってるんですね。このあたりから方向的には飛ばされたことになりますね。このあたり。」
綾田さんは亡くなった高校生はバスの後方から投げ出される際、何らかの力が加わって対向車線まで飛ばされた可能性を指摘。
今後の捜査のポイントは、事故の起点になった場所だと話します。
交通事故鑑定人・綾田成樹さん「最初の事故が、どこで事故が発生したか。事故の起因性と言いますけど。元になる。原因ですね。それが自ずと分かりますよ、これ。
そういうことですね」

