2026-05-07 配信

磐越道で21人死傷の事故 ハンドル操作誤ったか(福島)

6日、磐越自動車道で21人が死傷した事故で、警察はマイクロバスの運転手がハンドル操作を誤った可能性があるとみて調べています。

警察によりますと、郡山市熱海町の磐越道上りで6日、新潟県の北越高校の生徒20人が乗るマイクロバスが道路脇にある緩衝ドラムやガードレールに衝突。

反対車線に投げ出された新潟市の高校生稲垣尋斗(いながき・ひろと)さん(17)が死亡、後続のワゴン車も含めて20人が重軽傷を負いました。

捜査関係者によりますと、現場には目立ったブレーキ痕がなく、今のところマイクロバスの故障などは確認されていないということです。

警察は運転していた68歳の無職の男性がハンドル操作を誤った可能性もあるとみて、けがの回復を待って事情を聴く方針です。

一方、亡くなった稲垣さんが通っていた高校では7日朝に全校集会が開かれ、夕方には保護者向けの説明会が予定されています。

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