2026-04-17 配信

説明が二転三転…いわき市の給食の赤飯廃棄で 前教育長の個人負担巡り市が返金決める(福島)

いわき市の中学校で廃棄された給食の赤飯の代金を、前の教育長が私費で支払っていた問題で、市は代金を返金することを明らかにしました。
この問題は、3月、いわき市内の中学校で、用意された赤飯およそ2100食が廃棄されたものです。
赤飯の材料費など約34万円は、前の教育長が私費で事業者に支払っていましたが、その後、市が顧問弁護士に相談したところ個人の支払いは不適切だと判断されたため、市は前の教育長に対し返金を決めたという事です。
市は当初、「前の教育長が顧問弁護士に相談し、問題ないとの回答を得た上で支払った」と説明していましたが、実際に相談していたのは市教育委員会の担当者で、前の教育長は弁護士の判断を経ずに、自身の判断で支払っていたことも明らかにしました。

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