2026-04-16 配信
原発事故の刑事裁判記録の永久保存 東京地検に要望(福島)
福島第一原発の事故を巡り、東京電力の旧経営陣が強制起訴されて無罪が確定した刑事裁判について、告訴した団体などが事件と捜査の記録を永久に保存するよう、検察に申し入れました。
この裁判は、東京電力の旧経営陣3人が福島第一原発の津波対策などを怠って原発事故を引き起こし、大熊町の双葉病院の入院患者ら44人を死亡させたなどとして、業務上過失致死傷の罪に問われたものです。
裁判は2025年3月に無罪が確定しました。
福島原発告訴団と福島原発刑事訴訟支援団は、事件と捜査の記録を刑事参考記録として永久に保存するよう、東京地検に申し入れをしました。
告訴団は会見で、「一般の人も見られるようにしてもらいたい」などと話していました。
この裁判は、東京電力の旧経営陣3人が福島第一原発の津波対策などを怠って原発事故を引き起こし、大熊町の双葉病院の入院患者ら44人を死亡させたなどとして、業務上過失致死傷の罪に問われたものです。
裁判は2025年3月に無罪が確定しました。
福島原発告訴団と福島原発刑事訴訟支援団は、事件と捜査の記録を刑事参考記録として永久に保存するよう、東京地検に申し入れをしました。
告訴団は会見で、「一般の人も見られるようにしてもらいたい」などと話していました。

