2026-04-16 配信

2号機圧力容器内の調査 中の状況は(福島)

福島第一原発2号機で、初めてとなる圧力容器内部の調査が行われました。
東京電力によりますと、この調査は圧力容器につながる配管から先端にカメラと線量計を付けた長さ30メートルほどの装置を挿入して、燃料棒を覆う構造物と圧力容器の間の部分の状況を確認します。
カメラは配管の高さから4メートルから6メートルほど下まで到達したとみられていて、16日は約2時間にわたって内部の撮影や放射線量の測定が行われました。
圧力容器内部の調査は今回が初めてで、東京電力は今後映像の解析を進め、本格的な燃料デブリの取り出し方法の検討などに役立てる計画です。

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