2026-04-15 配信
いわき市の給食の赤飯廃棄で 市教委「前教育長の私費での支払いは不適切」(福島)
いわき市の中学校で廃棄された給食の赤飯の代金を、前の教育長が私費で支払っていたことについて、市の教育委員会は「不適切である」との判断を示しました。
いわき市の5つの中学校では、卒業を祝う給食として用意された赤飯約2100食が、東日本大震災から15年の3月11日と重なったことを疑問視する指摘を受け廃棄されました。
この問題を巡り市の前の教育長は「責任を取りたい」との意向を示し、材料費などの代金約34万円を私費で事業者に支払っていました。
教育委員会は顧問弁護士に相談した上で支払いを進めていましたが、指摘を受けて再び確認したところ「市に弁済することは問題ない」という回答を「事業者に弁済することは問題ない」と誤って認識していたということです。
いわき市教育委員会は関係者と協議し、適切な会計処理を進めるとしています。
いわき市の5つの中学校では、卒業を祝う給食として用意された赤飯約2100食が、東日本大震災から15年の3月11日と重なったことを疑問視する指摘を受け廃棄されました。
この問題を巡り市の前の教育長は「責任を取りたい」との意向を示し、材料費などの代金約34万円を私費で事業者に支払っていました。
教育委員会は顧問弁護士に相談した上で支払いを進めていましたが、指摘を受けて再び確認したところ「市に弁済することは問題ない」という回答を「事業者に弁済することは問題ない」と誤って認識していたということです。
いわき市教育委員会は関係者と協議し、適切な会計処理を進めるとしています。

