2026-04-14 配信

福島第一原発2号機の調査延期 カメラ挿入作業中に装置が停止(福島)

福島第一原発2号機で14日から予定されていた圧力容器内部の調査が、延期となりました。

東京電力は2号機の燃料デブリの本格的な取り出し方法を検討するために、小型の線量計が付いた長さ30mほどのカメラを入れて、圧力容器の内部を調査する計画です。

14日は調査の準備として、圧力容器につながる貫通口からカメラを挿入する作業を始めましたが、途中で進まなくなり作業を中断したということです。

貫通口の奥の折れ曲がった構造の部分で装置が停止したとみられ、東京電力が原因を調べるとともに調査日程の変更などについて検討を進めています。

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