2026-04-10 配信

原発事故で閉鎖の図書館 最後の見学会 建物の損傷激しく解体が決定(福島)

震災と原発事故の影響で解体が決まった福島県双葉町の図書館と歴史民俗資料館で、解体前最後となる施設の見学会が行われました。

双葉町図書館と歴史民俗資料館は、震災と原発事故の影響で長年閉鎖され町が再利用の道を模索していましたが、建物の損傷が激しいことなどから解体されることになりました。

10日は解体前の最後の姿を見てもらおうと施設が公開され、約10万冊が保管されている図書館では、一人につき50冊を上限に、訪れた人が本を譲り受けていました。

施設の見学会は11日も行われます。

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