2026-04-07 配信
燃料デブリ取り出しや格納容器の調査に向け 福島第1原発2号機で延期されていたロボットアーム搬入を実施(福島)
東京電力は、延期されていたロボットアームの福島第一原発への搬入を7日実施すると発表しました。
ロボットアームは、2号機の燃料デブリの試験的取り出しや原子炉格納容器内の調査のため、3月中に楢葉町の研究施設から福島第一原発へ搬入される予定でしたが、防水性を確かめる試験で、アームの動作に関わる回路のコネクタ部分に水が浸入すると通信エラーが起きることが分かったため、延期されていました。
その後、防水性を高める処理が完了し有効性が確認できたということです。
東京電力は2026年夏以降としている調査や試験的取り出しの工程に影響はないとしています。
ロボットアームは、2号機の燃料デブリの試験的取り出しや原子炉格納容器内の調査のため、3月中に楢葉町の研究施設から福島第一原発へ搬入される予定でしたが、防水性を確かめる試験で、アームの動作に関わる回路のコネクタ部分に水が浸入すると通信エラーが起きることが分かったため、延期されていました。
その後、防水性を高める処理が完了し有効性が確認できたということです。
東京電力は2026年夏以降としている調査や試験的取り出しの工程に影響はないとしています。

