2026-04-07 配信

福島第二原発1号機の冷却を再開(福島)

東京電力は6日、福島第二原発1号機の使用済み燃料プールの冷却を再開したと発表しました。
東京電力によりますと、5日午後3時前、福島第二原発1号機の使用済み燃料プールで電源ケーブルが損傷し、トラブルを知らせる警報が鳴りました。
確認したところ、冷却用のポンプから発煙が確認されたため、このポンプを停止して冷却を止めました。
その後、別のポンプの復旧作業を行ない運転に異常がないことが確認できたとして、6日午後11時ごろに冷却を再開しました。
冷却を再開した時点でのプールの水温は32・5℃で、外部への放射性物質の漏洩はありません。
東京電力がトラブルの詳しい原因を調べています。

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