2026-04-05 配信

いわき市の沿岸部に東日本大震災からの復興を願って歌い継がれてきた民謡の歌碑がお披露目される 「後世に残したい」と地元の区長が建てる(福島)

いわき市薄磯地区の神社で行われたのは、「あんば様の唄」の歌碑の除幕式です。

この歌は、江戸時代中期ごろからいわき市の沿岸部などで伝わっていたとされていて、震災後は地元の人々で結成した団体が中心となり、ふるさとへの思いや復興への願いを込めて歌い継がれています。

地元の区長が「あんば様の唄」を後世に残したいとこの歌碑(かひ)を建てました。

鈴木 幸長区長は、「これからもこの歌を歌って地域が発展すること、平和であることを祈って歌ってもらいたいなと思っています」と、話していました。

5日は歌碑の前で地元の人たちが歌も披露していました。

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