2026-03-26 配信

災害時の活躍に期待 「動く薬局」が完成披露(福島)

災害時に活躍すると期待される車が県内で初めて導入され、お披露目されました。

根本晃希記者 「車の中は調剤などに使う様々な医療機器がそろっていて、全体ではなんと400種類もの薬を保管することが出来るということです」

県薬剤師会長・谷川祐一会長 「いわば、動く薬局であります」

お披露目された車は、「モバイルファーマシー」と呼ばれ、災害時に薬を積んで被災した人に届けたり、調剤したりすることが出来ます。

自家発電機やタンクを搭載しているため、被災地の電気や水道に頼ることなく活動が可能。

今回初めて県薬剤師会が導入したことで、災害が起きて薬局や物流が機能しない間も必要とする人にいち早く、そして継続的に薬を届けられると期待されます。

長谷川祐一会長 「ここが拠点となって、医薬品の補充なりそういったものが出来るので」[
より効率的に災害時の医薬品の供給が出来るんじゃないか」

この車は災害時以外にも学校の防災教育などに使われるということです。

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