2026-03-25 配信

ツキノワグマの人身被害減少に向けて意見交換(福島)

県のツキノワグマ管理計画の見直しに向けて、専門家らが捕獲したクマのデータ採取の必要性などを提言しました。
2025年度、県内で目撃されたクマの件数は2月までの時点で2000頭余りで、約1700頭が捕獲されています。
24日に開かれた会議に出席した専門家らは、「捕獲したクマの年齢や体長などのデータを採取できていなことが課題」であると指摘。
蓄積したデータを分析することで、クマの行動や生息数の把握などに役立てられ、人身被害などを減らすことが出来るとしています。
県は、会議で出た意見を2027年度に改定される管理計画に盛り込む方針です。

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