2026-03-23 配信
小学校で卒業式…避難先の学び舎から巣立つ児童も(福島)
県内各地の小学校で卒業式が行われ、閉校で最後の卒業生を送り出した学校や、今も避難先の校舎で卒業生を送り出した学校もありました。
最後の卒業式に続いて閉校式が行われたのは、明治時代から続く郡山市の河内小学校です。
少子化の影響もあり、2025年度をもって151年の長い歴史に幕を下ろすことになりました。
我が子を見守る保護者の中には、かつて河内小学校に通っていたという人も。
栁田直樹さんは「自分の父親や自分もそうですし、あと子どもたちも同じ学校で学ばせてもらって、やはり閉校になるのは寂しい。子どもたちもここで学んできたことをしっかり持って、今後の生活に役立ててほしい」と話します。
3代そろって同じ学び舎に通っていたという栁田さん一家。
息子の啓翔さんも、母校が閉校する寂しさを感じつつも、新しい一歩を踏み出していました。
一方、双葉南小学校と双葉北小学校は、避難先の仮設校舎での卒業式。
双葉町の小学校は原発事故により一時休校になったあと、2014年にいわき市の仮設校舎で再開しました。
今年度の卒業生は5人。
式では一人ひとりの名前が読み上げられて、卒業証書が手渡されました。
卒業式が終わった後は、慣れ親しんだ教室で最後の授業が行われ、担任の先生と学校生活の思い出などを話していました。
卒業生から先生へ、寄せ書きのサプライズプレゼントも。
「少人数だからこそ、みんなといろんなことをしゃべれるし、みんなとたくさん遊べたなって思ってうれしく思っている」との声も聞かれた卒業生たち。
いわき市の仮設校舎に通っていましたが、総合学習の時間に双葉町に足を運ぶなどして古里のことについても学びました。
双葉町は2028年に町内に義務教育学校が開校する予定で、町の小・中学校はそれまで、いわき市の仮設校舎で授業を続けることになっています。
最後の卒業式に続いて閉校式が行われたのは、明治時代から続く郡山市の河内小学校です。
少子化の影響もあり、2025年度をもって151年の長い歴史に幕を下ろすことになりました。
我が子を見守る保護者の中には、かつて河内小学校に通っていたという人も。
栁田直樹さんは「自分の父親や自分もそうですし、あと子どもたちも同じ学校で学ばせてもらって、やはり閉校になるのは寂しい。子どもたちもここで学んできたことをしっかり持って、今後の生活に役立ててほしい」と話します。
3代そろって同じ学び舎に通っていたという栁田さん一家。
息子の啓翔さんも、母校が閉校する寂しさを感じつつも、新しい一歩を踏み出していました。
一方、双葉南小学校と双葉北小学校は、避難先の仮設校舎での卒業式。
双葉町の小学校は原発事故により一時休校になったあと、2014年にいわき市の仮設校舎で再開しました。
今年度の卒業生は5人。
式では一人ひとりの名前が読み上げられて、卒業証書が手渡されました。
卒業式が終わった後は、慣れ親しんだ教室で最後の授業が行われ、担任の先生と学校生活の思い出などを話していました。
卒業生から先生へ、寄せ書きのサプライズプレゼントも。
「少人数だからこそ、みんなといろんなことをしゃべれるし、みんなとたくさん遊べたなって思ってうれしく思っている」との声も聞かれた卒業生たち。
いわき市の仮設校舎に通っていましたが、総合学習の時間に双葉町に足を運ぶなどして古里のことについても学びました。
双葉町は2028年に町内に義務教育学校が開校する予定で、町の小・中学校はそれまで、いわき市の仮設校舎で授業を続けることになっています。

