2026-03-19 配信

4〜6月取り出し着手へ 2号機燃料取り出し装置が使用前検査に合格(福島)

 東京電力は、福島第一原発2号機からの燃料取り出しに使われる装置について、原子力規制庁の使用前検査に合格したと発表しました。
 2号機の燃料取り出し装置は2025年12月から現場で動作試験が行なわれた後、3月16日から原子力規制庁による使用前検査が行われ、18日合格したことで設置が完了しました。
 2号機の冷却用プールには未使用を含む615体の燃料が残っていて、装置を遠隔操作し燃料を取り出す計画です。
 東京電力は今後操作訓練などを行ない、2026年4月から6月の取り出し開始を目指すということです。

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